-
Categories
- PHP (67)
- PHPのプログラム (14)
- PHP関数 (37)
- PEAR (3)
- phpMyAdmin (1)
- CakePHP (42)
- 設定 (1)
- controller (7)
- view (13)
- element (3)
- helper (3)
- pagenation (4)
- model (1)
- bake (3)
- 正規表現 (1)
- XAMPP (2)
- JQuery (1)
- MySQL (43)
- MySQL基本操作 (17)
- MySQL設定 (3)
- phpMyAdmin (1)
- SQL文 (13)
- SQL Injection (1)
- PHPとMySQLの連動 (5)
- PDO (3)
- PHPとMySQLの学習 (1)
- Linux (32)
- WordPress (7)
- TwentyTenのCSS (1)
- TwentyTenカスタマイズ (3)
- WordPressプラグイン (3)
- レンタルサーバー (7)
- さくらインターネット (1)
- Xserver(エックスサーバー) (1)
- お名前VPS (2)
- KAGOYA CLOUD VPS (3)
- 書評 (2)
- API (8)
- amason API (2)
- 楽天API (2)
- Api アプリ制作例 (1)
- bitly API (1)
- twitter-api (1)
- XHTML (2)
- CSS (4)
- CSSタグ (1)
- photoshop (1)
- SEO (2)
- google (1)
- google analytics (1)
- Tools (3)
- JavaScript (1)
- PHP (67)
人気記事
- MySQL 最大の値・最新の日付データを1つ抽出する方法(MAX)
- [CakePHP] XformHelperの使い方
- Linux: スワップファイル(swp)の削除方法
- HTMLのForm methodとactionについて
- PHPでカンマ区切りデータを配列に入れる方法 (explode)
- [エラー対処] failed to open stream: No such file or directory
- [CSS]ブロック要素(div)の高さを、内部のfloat要素に合わせて自動調整する
- [vsftp] FileZillaから接続できない場合の対処法
- PHP5.1→PHP5.3へバージョンアップする方法(CentOS)
- PHPでテキストを1行ずつ読み込む方法(file_get_contents,explode)
-
最近の投稿
アーカイブ
タグ
最近のコメント
- PHP5.1→PHP5.3へバージョンアップする方法(CentOS) に ウェブマスター より
- [CakePHP] FormHelper 「Select」の使い方 に 名無し より
- [vsftp] FileZillaから接続できない場合の対処法 に 中田直希 より
- PHP5.1→PHP5.3へバージョンアップする方法(CentOS) に oka より
- CakePHPをXserverにインストールする方法 に ケイ より
月別アーカイブ: 12月 2014
[lightbox]titleの属性を変更する方法
画像をクリックしたときに、拡大して表示するJqueryのプラグイン「lightbox」のtitle属性の文字を変更する方法です。
拡大前の画像にマウスを乗せたときにtitle属性の文字がポップアップで表示されてしまうというブラウザの仕様があり、titleの文字が長いと邪魔になります。これを表示されないようにします。
ますはlightboxの簡単な使い方から・・・
[ダウンロードと設置]
こちらのページ「lightbox2」からファイルをダウンロードします。
公開フォルダの「js」「css」にファイルをコピーします。
[CakePHP2]404 Not Found エラーレスポンスの表示
CakePHPで「404 Not Found」などのエラーページを表示させる方法について記載します。
まず、準備として「App/View/Errors」の中に
「error404.ctp」ファイルを作成しておきます。
PHPで配列をカンマ区切りに変換する方法 (implode)
PHPで配列のデータをカンマ区切りデータに変換する方法です。
「array(‘taro’,’jiro’,’saburo’)」
のような配列データを
「taro,jiro,saburo」
[CakePHP2]ホームページ(トップページ)を指定する方法
CakePHP2でトップページを指定する方法です。
http://www.example.comとブラウザに入力したときに、
http://www.example.com/posts/index/を表示させたいというケースです。
コントローラー名が「posts」、アクション名が「/index」になっています。
[PHP]文字列の改行を削除して、文字数を指定してまるめる方法
DBから改行を含んだ文字列を取ってきて、その改行を無くし、さらに文字数を指定したいケースが発生しました。
下記のような手順でうまくいきました。
(1)
文字列を置換する関数「str_replace」
str_replace(‘検索文字列’,’置換する文字’,’元の文章’)
[CakePHP2]URL・コントローラ名・アクション名・パラメタの取得方法(GET)
CakePHP2ではVer1.3とURL(GET)関係の取得方法が変わっています。
Ver2からは「$this->request->params」のように真ん中に「request」が入ります。
URLのパラメタが下記のような場合、それぞれ取得方法が変わります。
「http://www.example.com/posts/test/2」
「http://www.example.com/posts/test/?id=2」
[CakePHP2]DebugKitの使い方
CakePHP2のインストール後の画面で、DB設定やTmpの書き込み設定が正常かどうか、表示されますが、その下に下記のようなメッセージが表示されます。「DebugKitがインストールされていません」というメッセージです。
DebugKitは開発を行うときにとても便利なので、インストールしておきましょう。
1 2 |
DebugKit is not installed. It will help you inspect and debug different aspects of your application. You can install it from GitHub |
上記のメッセージの最後の「GitHub」という文字がリンクになっています。
クリックすると下記のページが表示されるので、そこからDebugKitをダウンロードします。
画面右下の「DownLoad Zip」というボタンを押すとダウンロードが開始されます。
[CakePHP2]Sanitizeの利用方法
CakePHP1.3から2に以降した時に、以前と変わっている部分があったので、メモです。
1.3のソースをそのままコピペしたら、Sanitaizeクラスが無いとエラーが出ました。
サニタイズクラスを呼び出す部分は以下のように書きます。
1 2 3 4 5 |
App::uses('Sanitize', 'Utility'); class TestController extends AppController { $this->data = Sanitize::clean($this->data, array('encode' => false)); } |
[PHP]Warning: Invalid argument supplied for foreach() エラー対処
PHPでforeach文を使ったときに、
1 |
Warning: Invalid argument supplied for foreach() |
というエラーが出た場合の対処法です。
考えられる原因は
1.配列が空
2.型が配列ではない
の2つです。
[CakePHP2]SaveAllがうまくいかないときの確認点
CakePHPでSaveAllするときにハマッたのでメモです。
フォームのPOSTで下記のデータが飛んできたときに、SaveAllしたらうまく行きませんでした。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
$this->data = array( 'Model' => array( 0 => array( 'name' => 'taro', 'age' => 30 ), 1 => array( 'name' => 'jiro', 'age' => 40 ) ) ); |
SaveAllの書き方は間違っていないし・・・
1 |
$this->Model->saveAll ( $this->data ['Model'] ) |